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講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ40|ロマネスクの宇宙1|動物と怪物
講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ40|ロマネスクの宇宙1|動物と怪物
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■日時……2018年9月20日(木)18時半‐20時半■開場18時
■場所……自由学園明日館ホール■東京都豊島区西池袋2-31-3(目白)
■定員……50名
■内容……旧約聖書、新約聖書、聖人伝などの物語を、それらを描いた絵画や彫刻とともに解説してゆきます。
■講師……金沢百枝 かなざわ・ももえ
美術史家。東海大学文学部ヨーロッパ・アメリカ学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』(新潮社)、『ロマネスクの宇宙 ジローナの《天地創造の刺繍布》を読む』(東京大学出版会)、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(新潮社)。青花の会編集委員。
■金沢さんから……ラジオ体操にでも通うような感じで、月に1度かふた月に1度、集まりをもつと楽しいのではと思いました。ゆっくり深呼吸するように図像を見て、テクストを読み、みなさんと話しあえる場になるといいですね。
■■ロマネスクをより深く知るために、新しいシリーズを始めることにしました。「近代」を再考すべきではとの思いもあります。中世のロマネスク美術を見ていると、どんなふうに「世界」を見ていたのだろうと思うから。聖書に記述がなくても、美術にしばしば登場する図像を見てゆきます。
■■■12-13世紀のイングランドとフランスで、動物の性質をキリスト教的に解釈した説教本が大流行します。荒唐無稽な物語と挿絵。また、その時代はロマネスク聖堂の彫刻・壁画にも多くの動物や、ギリシア神話の怪物を見ることができます。それらは何を表しているのでしょうか。
■青花の会より……回をかさねる講座ですが、各回ごとの受講でも理解できる内容です。お申込みいただいた方には受講票を郵送いたしますので、講座当日に御持参ください。
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