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講座|金沢百枝|ロマネスク美術への旅7|柱頭彫刻
講座|金沢百枝|ロマネスク美術への旅7|柱頭彫刻
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日時|2026年4月8日(水)18時半-20時半|開場18時
会場|青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)map
定員|40名
金沢さんから|
ロマネスク彫刻を1回で終らせようと思ったのですが、無理でした。次回は柱頭彫刻を中心にお話します。もしかしたら洗礼槽などに辿りつけるかもしれません。
ロマネスクの彫刻的達成としてティンパヌムがありますが、それは、神殿を飾る古代彫刻の延長線上にあるものと見ることもできます。他方、バラエティ豊かな柱頭彫刻は、ロマネスク期の「発明」と云っても過言ではありません。古代の柱頭は描写空間ではありませんでしたが、ロマネスクの石工たちはキリスト伝や聖人伝、ギリシャ神話や怪物たちさえも彫りだしたのです。その後、ゴシック期になると再び植物文様に戻ります。
柱頭彫刻の華やかな時代はわずか100年ほどで終ってしまいました。講座では、成り立ちと発展、そして何よりその魅力について、私自身がヨーロッパ各地で実見した柱頭をご紹介します。
講師|金沢百枝 KANAZAWA Momo
美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』、『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇』、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(いずれも新潮社)など。
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