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茶話会|木村宗慎+片岡竜一+多田正樹|青花的酒事|骨董玩賞:茶酒論義ことはじめ

茶話会|木村宗慎+片岡竜一+多田正樹|青花的酒事|骨董玩賞:茶酒論義ことはじめ

通常価格 ¥33,000  税込
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*椅子席です。軽装で御参加ください
*茶話会参加者は、同日の骨董祭にも
御入場いただけます(26日は16時以降、27日は11時以降)

日時|A|2026年6月26日(金)19時半-22時
   B|2026年6月27日(土)18時半-21時
会場|青花室3|東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko1F(神楽坂)map
定員|各10名


内容|今年も「青花の会|骨董祭」当夜、茶人・木村宗慎さん主宰の会をおこないます。主題は「茶酒論」。茶と酒、茶器と酒器、菓子と酒肴のとりあわせ。木村さんのことゆえかたくるしい席にはならず、物好きな人々がつどい語らうひとときに。ぜひおたのしみください。

青花の会|骨董祭2026
□2026年6月26日-28日|青花室(神楽坂)


木村さんから|
中国唐代の進士王敖(おうごう)の撰による『茶酒論』の一書があります。茶か酒か。どちらが優れるか。こもごもに出て、それぞれの徳を述べ、最後に水が出てきて仲裁、めでたく納めるという内容の一書は、古今の文藝に少なからず影響を及ぼしました。
 茶と酒どちらにも欠かすことのできないのが、それを愉しむための器物。骨董賞玩なくては、茶も酒も喜びは減じてしまいます。茶器はむろんのこと、酒器も数多の好事家を生み、幾篇もの物語を育んできました。
 青花の骨董祭も10年を越え、11回目の今年。茶と酒それぞれに数寄を凝らし、同好相寄って論を競わせる一会を持ちたいと思います。茶事ならぬ酒事と銘した所以です。亭主は私だけでなく、「酒事」の命名者として数寄の交わりを主宰、古今の酒器の蒐集家でもある片岡竜一氏と、現代の酒番として活躍され津々浦々の銘酒に通じた多田正樹さんを迎えます。堅苦しい会ではなく、茶器、酒器とりどりを手に、ざっくばらんに楽しんでいただこうという趣旨です。御参加の向きで御自身の器を御持参くださるという方は、ぜひお寄せください。鼻高天狗大歓迎です。格好の御馳走となるでしょう。
 数種の銘醸。それに合わせた木挽町㐂一製の酒肴。濃茶と薄茶、抹茶だけでなく和紅茶Kaguyaなども。菓子作家のあさ貴さんの作りたての菓子とあわせて御用意の上、お待ちしております。


木村宗慎 KIMURA Soshin
1976年愛媛県生れ。茶人。神戸大学法学部卒業。少年期より茶道を学び、1997年に芳心会を設立。京都、東京で稽古場を主宰しつつ、雑誌の記事やテレビ番組、展覧会等の監修を手がける。現在、IAC国際陶芸アカデミー親善大使、京都大学客員教授(2024年-)、京都市立芸術大学客員教授(2023年-)関西学院大学建築学部客員教授(2024年-)、学校法人環境造形学園理事、専門学校ICSカレッジオブアーツ特別講師、公益財団法人現代美術文化振興財団理事などを務める。これまでに、日本博物館協会顕彰、紺綬褒章、JCDデザインアワード2011金賞・審査員特別賞、臨済宗大徳寺派褒賞など受賞。著書に『一日一菓』グルマン世界料理本大賞Pastry部門グランプリ受賞、『利休入門』(ともに新潮社刊)、『茶の湯デザイン』、『千利休の功罪』(ともにCEメディアハウス)など。

片岡竜一 KATAOKA Ryuichi
酒器とお酒をメインディッシュにした「酒事 鷹影酌談会」を主催。各界の数寄者との交流を通して、コレクターの視座から新たな器の価値を拡張する。

多田正樹 TADA Masaki
酒番、日本酒とうつわの案内人。日本酒ペアリングがまだ一般的ではなかった2000年ごろから、料理ごとに銘柄・温度・酒器を合わせるスタイルを開始。神楽坂「蒼穹」など会席料理店にて酒番を歴任。現在はフリーランスとして活動し、酒器の伝道師として古美術ギャラリーとのイベントも開催している。


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